徒然雑記

映画「あやしい彼女」を見てきました。


ずっと見に行きたいと思っていましたが、引越やら何やらでなかなか映画館に行けず。
ようやくGW突入してから見に行くことができました。

まずなんといっても多部ちゃんが可愛い！とにかく可愛い！
そのうえ歌声まで最高でした。CD出たら買うよ！ってくらいいい声でした。
ストーリーも文句なしです。

＼各国の #あやカノ／

『あやしい彼女』は全世界で製作されています

主人公の名前「大鳥→オードリー・ヘプバーン」の様にそれぞれの国の愛されている人物へのオマージュなど、各国の魅力が詰まっています
ぜひ合わせてお楽しみ下さい！ pic.twitter.com/UqqVzRjHTB

— 映画『あやしい彼女』 (@ayakano2016) 2016年4月16日

オリジナルの韓国版以外にも、いろんな国で制作されてると知って驚きました。
上記の画像の国のほかにも、下の動画によると、
アメリカ、インド、インドネシア、タイ、ドイツでもリメイクが制作予定だそう。

いつも『#あやカノ』を応援してくださっているみなさんに、多部さんと要さんからメッセージが届きました
たくさんのフォロー＆コメントありがとうございます！これからも応援どうぞよろしくお願いします!!https://t.co/DrTNVuprSm

— 映画『あやしい彼女』 (@ayakano2016) 2016年4月17日

他の国バージョンも見てみたいです。

映画「マイ・ファニー・レディ」を見てきました。


年越しまでの時間をつぶす必要があったため、
「ロマンチック・コメディ」という無難そうなキャッチコピーのこの映画にしました。
一年の締めくくりに温かな気分になれるかな～と期待して。

ところが、幕が上がったら無難どころか一癖も二癖もありそうな内容。
まるで昼ドラの様な登場人物たち。
修羅場に次ぐ修羅場・・・かと思いきや、それらすべてが絶妙に合わさって笑えるコメディになっていました。
何よりオーウェン・ウィルソンほど軟派な2.5枚目役が合う人もそうそういないと再認識。
この配役だけでも私の中では大成功でした。

率直に言うと上品ではないけど、軽い気持ちで笑えて、見終わった後になんだかすっきりしている、そういう映画でした。

試写会が当たったので映画「海難1890」見てきました。

ストーリーは上の予告編を見てもらうとわかる通り、
1890年のエルトゥールル号海難事件と、1985年のイラン・イラク戦争での
トルコ航空による邦人救出という2つの史実に基づいて描かれています。
できればたくさんの人に見てほしい、そんな映画でした。

以下ネタバレ

映画「砂漠でサーモンフィッシング」を見ました。
「イエメンで鮭を釣りたい」だなんてアラブの富豪の夢物語が、
英国政府の思惑と合致して、次第に現実に近づいていくという驚きのストーリーでした。

主人公は水産学者のジョーンズ博士。
そして仕事の相方を務めることになったコンサルタント会社の才媛ハリエット。
プロジェクトの進展とともにこの二人の関係もどんどん変化していきました。

以下ネタバレ

映画「ベイマックス」３Dの吹き替え版を見てきました。


 
ストーリーもキャラクターもすべてが最高でした。
ヒロとタダシの兄弟の関係はとっても素敵だったし、
ベイマックスはとにかく可愛い。
兄弟を見守る叔母さんや大学の仲間たちも個性的で暖かい。

舞台となったサンフランソウキョウ、別府がモデルの一つと知って驚きました。
映画中にソウキョウが漢字で「奏京」って出てましたが綺麗な響きですね。

それから実はヒーロー映画だったことにもびっくりしました。