映画「マイ・ファニー・レディ」を見てきました。
年越しまでの時間をつぶす必要があったため、
「ロマンチック・コメディ」という無難そうなキャッチコピーのこの映画にしました。
一年の締めくくりに温かな気分になれるかな~と期待して。
ところが、幕が上がったら無難どころか一癖も二癖もありそうな内容。
まるで昼ドラの様な登場人物たち。
修羅場に次ぐ修羅場・・・かと思いきや、それらすべてが絶妙に合わさって笑えるコメディになっていました。
何よりオーウェン・ウィルソンほど軟派な2.5枚目役が合う人もそうそういないと再認識。
この配役だけでも私の中では大成功でした。
率直に言うと上品ではないけど、軽い気持ちで笑えて、見終わった後になんだかすっきりしている、そういう映画でした。
年越しまでの時間をつぶす必要があったため、
「ロマンチック・コメディ」という無難そうなキャッチコピーのこの映画にしました。
一年の締めくくりに温かな気分になれるかな~と期待して。
ところが、幕が上がったら無難どころか一癖も二癖もありそうな内容。
まるで昼ドラの様な登場人物たち。
修羅場に次ぐ修羅場・・・かと思いきや、それらすべてが絶妙に合わさって笑えるコメディになっていました。
何よりオーウェン・ウィルソンほど軟派な2.5枚目役が合う人もそうそういないと再認識。
この配役だけでも私の中では大成功でした。
率直に言うと上品ではないけど、軽い気持ちで笑えて、見終わった後になんだかすっきりしている、そういう映画でした。
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