長野県に行ってきました。
まずは松本市で松本城。
天守閣へ登る待ち時間が70分越えだったので、中に入るのはあきらめました。
代わりにすぐ近くにある松本市立博物館へ。
常設展では古代から近代までの松本について学べます。
なかでも戦国時代と、民間信仰については展示数が多かったです。
私自身が信州にくるのは初めてだったので、民間信仰についてはちょっと独特な感じがしました。押絵雛、七夕人形といったものを初めて知りました。
また特別展として「郷土の刀剣展」が行われていました。
最近は刀剣ブームのおかげか、こんな刀剣うちにあります!といろんな博物館が刀剣を展示しているイメージがあります。ブームが来なかったら、収蔵されたままお目見えされなかった刀はたくさんあると思うので、見れる機会が増えるのは有難いです。
まずは松本市で松本城。
天守閣へ登る待ち時間が70分越えだったので、中に入るのはあきらめました。
代わりにすぐ近くにある松本市立博物館へ。
常設展では古代から近代までの松本について学べます。
なかでも戦国時代と、民間信仰については展示数が多かったです。
私自身が信州にくるのは初めてだったので、民間信仰についてはちょっと独特な感じがしました。押絵雛、七夕人形といったものを初めて知りました。
また特別展として「郷土の刀剣展」が行われていました。
最近は刀剣ブームのおかげか、こんな刀剣うちにあります!といろんな博物館が刀剣を展示しているイメージがあります。ブームが来なかったら、収蔵されたままお目見えされなかった刀はたくさんあると思うので、見れる機会が増えるのは有難いです。
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