せっかく川越に来たのだから、と川越市立博物館にも寄ってきました。

こちらでも1日に何度か無料の展示ガイドが行われていて、
ちょうど時間ぴったりだったのでガイドさんの案内に付いていきました。
展示の模型を使って、川越の城や町について色々と説明してもらえました。
再現された当時の米屋の扉(シャッター)を実際に下ろして見せてもらえたり、楽しかったです。
こちらは蔵造といわれる店を建てる前の地ならし?の様子。
蔵ができるまでの作業工程。
展示は大きく分けて5つでした。
≪原始・古代≫ 川越のあけぼの
≪中世≫ 武士の活躍と川越
≪近世≫ 小江戸 川越
≪近・現代≫ 近代都市川越の発展
≪民俗≫ 川越の職人とまつり
城下町の形成されていく様子や大火のことなど学べて川越散策前に行って良かったです。
このあとさっそくガイドさんおすすめの「時の鐘」の音を聞きに行きました。
こちらの時の鐘、約400年前、当時の川越藩主酒井忠勝によって創建されたそうです。
現在のは4代目で、明治26年に起きた川越大火の後に再建されたもの。
川越に行ったのは初めてでしたが、特に歴史に興味がなくても便の多いバスや沢山ある飲食店や土産物屋など観光地としてもとっても楽しい場所だと思いました。
浴衣姿で楽しんでいる人や外国の人も多かったです。
また行ってみたい場所でした。
こちらでも1日に何度か無料の展示ガイドが行われていて、
ちょうど時間ぴったりだったのでガイドさんの案内に付いていきました。
展示の模型を使って、川越の城や町について色々と説明してもらえました。
再現された当時の米屋の扉(シャッター)を実際に下ろして見せてもらえたり、楽しかったです。
こちらは蔵造といわれる店を建てる前の地ならし?の様子。
蔵ができるまでの作業工程。
展示は大きく分けて5つでした。
≪原始・古代≫ 川越のあけぼの
≪中世≫ 武士の活躍と川越
≪近世≫ 小江戸 川越
≪近・現代≫ 近代都市川越の発展
≪民俗≫ 川越の職人とまつり
城下町の形成されていく様子や大火のことなど学べて川越散策前に行って良かったです。
このあとさっそくガイドさんおすすめの「時の鐘」の音を聞きに行きました。
こちらの時の鐘、約400年前、当時の川越藩主酒井忠勝によって創建されたそうです。
現在のは4代目で、明治26年に起きた川越大火の後に再建されたもの。
川越に行ったのは初めてでしたが、特に歴史に興味がなくても便の多いバスや沢山ある飲食店や土産物屋など観光地としてもとっても楽しい場所だと思いました。
浴衣姿で楽しんでいる人や外国の人も多かったです。
また行ってみたい場所でした。
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