台湾旅行その1。まずは行天宮。
こちらは三国志で有名な関羽が祀られているお寺です。
巽門。
前殿中門。
前にいる鎮門獣は石獅子ではなく、麒麟だそう。
またこちらのお寺では、数年前から台湾では珍しくお線香とお供え物を置かない決まりになったそうです。
正殿。正面が関聖帝君(関帝)
長い髭に赤い顔が特徴です。商売繁盛の神様として祀られているそうです。
ガイドさんによると日本の神様とは違い、台湾では祀られている神様それぞれに決まった領分があるそうです。
例えば商売繁盛の神様、金運の神様、健康の神様といったように。
だから商売繁盛の神様に健康をお願いしても叶えてもらえないそうです。
屋根の上にいる龍。
邪除けと火災防止の意味があるそうです。
全体的に建物の装飾の色遣いがカラフルで、とっても鮮やかでした。
寺の前の道も綺麗に整っていました。
寺のすぐ前に、地下にある占い横丁への入口がありました。
よく旅番組などで見かける気がします。
ちょっと気になりましたが、時間がなかったので行きませんでした。
こちらは三国志で有名な関羽が祀られているお寺です。
巽門。
前殿中門。
前にいる鎮門獣は石獅子ではなく、麒麟だそう。
またこちらのお寺では、数年前から台湾では珍しくお線香とお供え物を置かない決まりになったそうです。
正殿。正面が関聖帝君(関帝)
長い髭に赤い顔が特徴です。商売繁盛の神様として祀られているそうです。
ガイドさんによると日本の神様とは違い、台湾では祀られている神様それぞれに決まった領分があるそうです。
例えば商売繁盛の神様、金運の神様、健康の神様といったように。
だから商売繁盛の神様に健康をお願いしても叶えてもらえないそうです。
屋根の上にいる龍。
邪除けと火災防止の意味があるそうです。
全体的に建物の装飾の色遣いがカラフルで、とっても鮮やかでした。
寺の前の道も綺麗に整っていました。
寺のすぐ前に、地下にある占い横丁への入口がありました。
よく旅番組などで見かける気がします。
ちょっと気になりましたが、時間がなかったので行きませんでした。
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