筑波実験植物園に行ってきました。
この筑波実験植物園は、国立科学博物館が植物の研究をするために設置したもので、
およそ3000種類の植物が見れるそうです。
ちょうど2016年4月29日~2016年6月5日まで、クレマチス園が公開中でした。
同じクレマチスでも、色や花弁の種類も多彩で見ていて面白かったです。
他にも色々。
いろんな草花がありましたが、なかでも珍しかったの。
まずはカカオ。カカオの実がなっているところを初めて見ました。
続いてヒスイカズラ。
その名の通りヒスイ色で、まるで勾玉が連なっているようでした。
最後にハンカチノキ。
白い花が風に吹かれて揺らめく様は、なんだかちょっと怖かったです。
ハンカチというより、意思を持っている小さな一反木綿がいっぱいいる感じでした。
調べてみたら別名「幽霊の木」ともいうそうです。
見慣れた植物から、見慣れない植物までいろいろあって面白かったです。
この筑波実験植物園は、国立科学博物館が植物の研究をするために設置したもので、
およそ3000種類の植物が見れるそうです。
ちょうど2016年4月29日~2016年6月5日まで、クレマチス園が公開中でした。
同じクレマチスでも、色や花弁の種類も多彩で見ていて面白かったです。
他にも色々。
いろんな草花がありましたが、なかでも珍しかったの。
まずはカカオ。カカオの実がなっているところを初めて見ました。
続いてヒスイカズラ。
その名の通りヒスイ色で、まるで勾玉が連なっているようでした。
最後にハンカチノキ。
白い花が風に吹かれて揺らめく様は、なんだかちょっと怖かったです。
ハンカチというより、意思を持っている小さな一反木綿がいっぱいいる感じでした。
調べてみたら別名「幽霊の木」ともいうそうです。
見慣れた植物から、見慣れない植物までいろいろあって面白かったです。
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