茨城県立近代美術館で行われている
「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」に行ってきました。
昨夏に九州国立博物館で行われていた「東山魁夷自然と人、そして町」展に行けずに悔しかったのですが、茨城でも東山魁夷展が行われて嬉しかったです。
今回の展示のメインは何といっても「唐招提寺御影堂障壁画」全68面。
それが唐招提寺御影堂と同じように再現展示されているので、とにかく圧倒されました。
ずっと画集でしか見れなかった絵が、実際には襖に描かれているのでまずその大きさに圧倒され、「見る」というより絵の世界に迷い込むような感じでした。
どの絵もとにかく美しく、波の飛沫、湿った空気まで伝わってくるようで、夢見心地のまま見て回りました。
茨城新聞の動画↓
「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」に行ってきました。
昨夏に九州国立博物館で行われていた「東山魁夷自然と人、そして町」展に行けずに悔しかったのですが、茨城でも東山魁夷展が行われて嬉しかったです。
今回の展示のメインは何といっても「唐招提寺御影堂障壁画」全68面。
それが唐招提寺御影堂と同じように再現展示されているので、とにかく圧倒されました。
ずっと画集でしか見れなかった絵が、実際には襖に描かれているのでまずその大きさに圧倒され、「見る」というより絵の世界に迷い込むような感じでした。
どの絵もとにかく美しく、波の飛沫、湿った空気まで伝わってくるようで、夢見心地のまま見て回りました。
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