奈良に行ってきました。
鹿がたくさん!
まずは東大寺へ。
参道の真ん中でくつろぐ鹿。
人に慣れているな~と思っていたら、こんな看板発見((;゚Д゚))
大仏殿。とても大きくて圧倒されました。
大仏さま。やっぱり大きい!
二月堂。
二月堂からの眺望が綺麗でした。
続いて春日大社へ。
御手水の水は、鹿がくわえた巻物から出ていました。
南門前にある神石。
看板によると、古代の神の依代としての「磐座」または、
春日若宮のご祭神である赤童子がここからあらわれたという「出現石」、
更には宝亀三年の雷火で落下した社額を埋葬した「額塚」など、
諸説があるそうです。
回廊にはたくさんの吊灯篭が。
中門・御廊。
御本殿はこの中門の奥にあります。
帰り道は鷺原道(別名地僧道)を通りました。
かつて興福寺大乗院の僧たちが春日大社へお参りした道だそうです。
続いて興福寺へ。
五重塔。
東金堂。
国宝館へも行きました。
以前九州国立博物館であった、「興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展」
を見に行った事があります。
あの時は3時間待って、わずか10秒ほど見れるというすごい状況だったのですが。
今回はまったく待つことなく、じっくりと阿修羅像を見ることが出来ました。
そして一番驚いたこと。
なんと阿修羅ファンクラブ
が発足していました。
それも上記の九州国立博物館での特別展がきっかけだそうです。
全国の仏像でファンクラブを持つものが他にいるのかわかりませんが、
さすが阿修羅像・・・としか。
興味のある方はファンクラブ公式ページをどうぞ→ こちら
その後は唐招提寺へ。

金堂。
鑑真和上の墓所である開山御廟への門。
御廟所への道の左右は林のように木が生えていて、
とても静か。苔も青々と茂っていて、西芳寺(苔寺)のお庭にも負けない美しさ。
開山御廟。自然の中にあるのにとても厳かな雰囲気でした。

池もあって、本当に心が安らぐようなお庭でした。
鹿がたくさん!
まずは東大寺へ。
参道の真ん中でくつろぐ鹿。
人に慣れているな~と思っていたら、こんな看板発見((;゚Д゚))
大仏殿。とても大きくて圧倒されました。
大仏さま。やっぱり大きい!
二月堂。
二月堂からの眺望が綺麗でした。
続いて春日大社へ。
御手水の水は、鹿がくわえた巻物から出ていました。
南門前にある神石。
看板によると、古代の神の依代としての「磐座」または、
春日若宮のご祭神である赤童子がここからあらわれたという「出現石」、
更には宝亀三年の雷火で落下した社額を埋葬した「額塚」など、
諸説があるそうです。
回廊にはたくさんの吊灯篭が。
中門・御廊。
御本殿はこの中門の奥にあります。
帰り道は鷺原道(別名地僧道)を通りました。
かつて興福寺大乗院の僧たちが春日大社へお参りした道だそうです。
続いて興福寺へ。
五重塔。
東金堂。
国宝館へも行きました。
以前九州国立博物館であった、「興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展」
を見に行った事があります。
あの時は3時間待って、わずか10秒ほど見れるというすごい状況だったのですが。
今回はまったく待つことなく、じっくりと阿修羅像を見ることが出来ました。
そして一番驚いたこと。
なんと阿修羅ファンクラブ

それも上記の九州国立博物館での特別展がきっかけだそうです。
全国の仏像でファンクラブを持つものが他にいるのかわかりませんが、
さすが阿修羅像・・・としか。
興味のある方はファンクラブ公式ページをどうぞ→ こちら
その後は唐招提寺へ。
金堂。
鑑真和上の墓所である開山御廟への門。
御廟所への道の左右は林のように木が生えていて、
とても静か。苔も青々と茂っていて、西芳寺(苔寺)のお庭にも負けない美しさ。
開山御廟。自然の中にあるのにとても厳かな雰囲気でした。
池もあって、本当に心が安らぐようなお庭でした。
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