淡水の海。
やがて旗が!
小高い丘(山?)を登って近付きます。
残念ながら紅毛城は補修中のようでした。
手前の9つの旗で、紅毛城の歴史上の変遷を表しているそうです。
左からスペイン、オランダ、鄭成功、清、イギリス、日本、オーストリア、アメリカ、中華民国。
振り返ると海が見えます。
隣にある長らくイギリス領事館邸だった建物。
美しいレンガ造りの建物なので、自撮りのスポットとしても台湾人にも外国人にも人気のようでした。
館内は当時の様子が再現されています。

パネルでの説明もありました。
しかし2階に行くと、違う雰囲気の空間に。
突然カップル向けのパネル?が続きます。
どうやら2015年に、新北市が主催した「大切な人に愛を伝える」イベントがあったようです。
記事はこちら→台湾・淡水の歴史的建築物が“告白”スポットに 愛の伝達を後押し
窓辺にはハートの紙に恋人たちのメッセージが寄せられていました。
夫婦的相處秘訣(カップルが仲良くする秘訣)というあみだくじもありました。

1階と2階で空気が全然違いましたが、カップルが多かったのはこの企画の名残だったのでしょうか。
やがて旗が!
小高い丘(山?)を登って近付きます。
残念ながら紅毛城は補修中のようでした。
手前の9つの旗で、紅毛城の歴史上の変遷を表しているそうです。
左からスペイン、オランダ、鄭成功、清、イギリス、日本、オーストリア、アメリカ、中華民国。
振り返ると海が見えます。
隣にある長らくイギリス領事館邸だった建物。
美しいレンガ造りの建物なので、自撮りのスポットとしても台湾人にも外国人にも人気のようでした。
館内は当時の様子が再現されています。
パネルでの説明もありました。
しかし2階に行くと、違う雰囲気の空間に。
突然カップル向けのパネル?が続きます。
どうやら2015年に、新北市が主催した「大切な人に愛を伝える」イベントがあったようです。
記事はこちら→台湾・淡水の歴史的建築物が“告白”スポットに 愛の伝達を後押し
窓辺にはハートの紙に恋人たちのメッセージが寄せられていました。
夫婦的相處秘訣(カップルが仲良くする秘訣)というあみだくじもありました。
1階と2階で空気が全然違いましたが、カップルが多かったのはこの企画の名残だったのでしょうか。
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