指月殿の次は源範頼の墓を目指しました。
民家の間に墓への道がありました。
小高い丘?山?の上に墓はありました。
源範頼の墓。
源範頼は源頼朝の異母弟で、頼朝に謀反を疑われ修禅寺に幽閉され、
のちに自害したと伝えられているそうです。

墓の近くにあった梅の花。
すでに咲き始めていました。
その6へ
民家の間に墓への道がありました。
小高い丘?山?の上に墓はありました。
源範頼の墓。
源範頼は源頼朝の異母弟で、頼朝に謀反を疑われ修禅寺に幽閉され、
のちに自害したと伝えられているそうです。
墓の近くにあった梅の花。
すでに咲き始めていました。
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