三室戸寺に行ってきました~。
正式には西国三十三所観音第十番札所 明星山 三室戸寺 と言うそうです。
まずは山門。

山門からまっすぐ歩くと、本堂への長~い階段があります。

階段を登りきると本堂の姿が見えます。

本堂に行く前、右手には宇賀神様の大きな石像が。

宇賀神様を通り過ぎると本堂が目の前に。

本堂の左側には兎の像が。
宇治ではいたるところで兎と出会えるイメージです。

この兎の持っている大きな球体の中に、卵型の石が入っています。
この石をうまく立てられれば、願いが叶うそうです。
右側には牛の像が。
口の中には石造りの玉があり、これを撫でると勝運がつくと言われているそうです。
牛のお腹にガラスがはめられていましたが、ここからのぞくと中に木造の小さな牛が見えました。
本堂の右側、牛の像を通り過ぎると、阿弥陀堂の姿が。
この阿弥陀堂、親鸞聖人の父、日野有範のお墓とも伝えられているそうです。

阿弥陀堂の右には鐘楼、その奥には三重塔も見えます。

三重塔

三重塔を真下からズーム。

境内にはシャクナゲも咲き始めていました。

ツツジも咲いていましたが、まだ満開と言うほどではありませんでした。

三室戸寺は別名「つつじ寺」ともいわれるほどのつつじが多く、
その数なんと20,000株だそうです。これは関西の寺社でも一番とのこと。

三室戸寺はアジサイの名所としても有名だそうなので、
次はアジサイの季節にも行ってみたいです♪
正式には西国三十三所観音第十番札所 明星山 三室戸寺 と言うそうです。
まずは山門。
山門からまっすぐ歩くと、本堂への長~い階段があります。
階段を登りきると本堂の姿が見えます。
本堂に行く前、右手には宇賀神様の大きな石像が。
宇賀神様を通り過ぎると本堂が目の前に。
本堂の左側には兎の像が。
宇治ではいたるところで兎と出会えるイメージです。
この兎の持っている大きな球体の中に、卵型の石が入っています。
この石をうまく立てられれば、願いが叶うそうです。
右側には牛の像が。
口の中には石造りの玉があり、これを撫でると勝運がつくと言われているそうです。
牛のお腹にガラスがはめられていましたが、ここからのぞくと中に木造の小さな牛が見えました。
本堂の右側、牛の像を通り過ぎると、阿弥陀堂の姿が。
この阿弥陀堂、親鸞聖人の父、日野有範のお墓とも伝えられているそうです。
阿弥陀堂の右には鐘楼、その奥には三重塔も見えます。
三重塔
三重塔を真下からズーム。
境内にはシャクナゲも咲き始めていました。
ツツジも咲いていましたが、まだ満開と言うほどではありませんでした。
三室戸寺は別名「つつじ寺」ともいわれるほどのつつじが多く、
その数なんと20,000株だそうです。これは関西の寺社でも一番とのこと。
三室戸寺はアジサイの名所としても有名だそうなので、
次はアジサイの季節にも行ってみたいです♪
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