あがた祭に行ってきました~!
以前縣神社に行った時、看板に毎年6月5日から6日にかけて、
「暗闇の奇祭」といわれる「県(あがた)祭」が行われていると書いてあって、
「暗闇の奇祭」という響きに是非行ってみたいと思っていました。
でも当日一緒に行く人たちと話をしてみると、
どうやら祭りは2カ所で行われている模様・・・。
あれ?と思いながらもとりあえず縣神社を目指しました。
家に帰ってから調べてみたら、何やら縣神社と奉賛会が対立していたそうです。
以下は関連記事↓↓
5日「闇夜の奇祭」 宇治・県祭、分裂開催10年目
闇夜裂く「ぶん回し」 宇治で県祭・梵天渡御
参道には沢山の出店が出ていて凄い人でした。
なんと約10万人来ていたそうです。

縣神社の境内では奉納舞が行われていました。

梵天様の姿も。
奉納舞が終わり、しばらくすると境内からどんどん人がいなくなってきました。
地元の方にお話を聞くと、宇治神社の方が早く儀式が行われるとのこと。
そこで宇治神社に行くことにしました。
この時点では、梵天様が二つあるという謎になんでだろう?と不思議に思っていました。
そして暗闇というにはまだ全然明るいな~と。
宇治神社に着いたら目を疑う衝撃的なお神輿が。

人がくくりつけられた(?)お神輿ががんがん前後左右に振られます。
その上激しく振り回されます。
ええええ~!?
恐い、乗っている人危なくないの!?お神輿壊れないの!?と
ものすごい迫力にびっくりしました。
お祭りでここまでびっくりしたのは初めてだと思います。
さらに梵天様。

なんとこちらも人がいます。
その上片手は水平に伸ばしています。
こちらもがんがん「ぶん回し」されて、
なぜ人がいるの?とびっくりしながらハラハラドキドキしながら見ていました。
見ていて「凄い・・・」としか言葉が出てきませんでした。
奇祭ってこういうことかと。
なんで人が?とか、どうしてあんなにがんがんお神輿回すの?
という疑問が湧いてきましたが、未だになぜか分からないままです。
以前縣神社に行った時、看板に毎年6月5日から6日にかけて、
「暗闇の奇祭」といわれる「県(あがた)祭」が行われていると書いてあって、
「暗闇の奇祭」という響きに是非行ってみたいと思っていました。
でも当日一緒に行く人たちと話をしてみると、
どうやら祭りは2カ所で行われている模様・・・。
あれ?と思いながらもとりあえず縣神社を目指しました。
家に帰ってから調べてみたら、何やら縣神社と奉賛会が対立していたそうです。
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参道には沢山の出店が出ていて凄い人でした。
なんと約10万人来ていたそうです。
縣神社の境内では奉納舞が行われていました。
梵天様の姿も。
奉納舞が終わり、しばらくすると境内からどんどん人がいなくなってきました。
地元の方にお話を聞くと、宇治神社の方が早く儀式が行われるとのこと。
そこで宇治神社に行くことにしました。
この時点では、梵天様が二つあるという謎になんでだろう?と不思議に思っていました。
そして暗闇というにはまだ全然明るいな~と。
宇治神社に着いたら目を疑う衝撃的なお神輿が。
人がくくりつけられた(?)お神輿ががんがん前後左右に振られます。
その上激しく振り回されます。
ええええ~!?
恐い、乗っている人危なくないの!?お神輿壊れないの!?と
ものすごい迫力にびっくりしました。
お祭りでここまでびっくりしたのは初めてだと思います。
さらに梵天様。
なんとこちらも人がいます。
その上片手は水平に伸ばしています。
こちらもがんがん「ぶん回し」されて、
なぜ人がいるの?とびっくりしながらハラハラドキドキしながら見ていました。
見ていて「凄い・・・」としか言葉が出てきませんでした。
奇祭ってこういうことかと。
なんで人が?とか、どうしてあんなにがんがんお神輿回すの?
という疑問が湧いてきましたが、未だになぜか分からないままです。
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